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Q&A

知っておきたい合格ノウハウ

同じ学校で中学と高校で偏差値が大きくちがうのだが…

同じ学校なのに、中学入試の偏差値と高校入試の偏差値を比べてみると、高校の方がずいぶん偏差値が高いという例が多いように思います。となると、学校レベルからして、なにも中学から入らなくても高校からの方がよいように思えるのですが、なぜ、中学と高校で偏差値が大きく異なるのですか。

平均的に高校入試の偏差値は、中学入試よりも高くなります。高校段階での募集を実施している学校では、高校合格ラインの偏差値が中学入試より高くなるのは、母集団全体の数と学力がちがうからです。

中学入試と高校入試では、同じ学校であっても合格ライン偏差値に大きなちがいがあります。高校入試が10ポイント近くも中学入試より高くなっていることはよくあります。
これは、中学受験と高校受験の母集団が数的に著しく異なることから生じた現象です。
中学受験での偏差値は児童全体のなかで、中学受験を考慮している児童だけを母集団としてデータ分析されています。
これらの児童は各小学校では、学力の高い子どもたちといえます。母集団そのものが正規分布ではなく、上位に偏っているのが中学受験です。ですから、必然的に中学受験偏差値は低めにでてくるわけです。
高校入試の場合には、中学入試よりずっと高い偏差値が算出されます。これは母集団が中学入試とはちがい、中学生のほとんど全員が高校をめざし、数も非常に多くなります。したがって偏差値グラフも正規分布に近くなりますので、結果として、高校入試の合否ライン偏差値が高くでてくるわけです。
学校によっても異なりますが、一般に、同一校でも高校入試の合否ライン偏差値は、中学入試より高くなることが多くあります。
母集団の数がまったくちがうために、偏差値のちがいがあるわけで、同じ学校であるからといって、中学入試と高校入試の偏差値を比較することにはなんの意味もありません。


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