ぱぱまま掲示板

子育ての悩み相談やママ必見のレシピ紹介、日々のちょっとした出来事など、小学生・中学生のお子様を持つパパ・ママが意見交換を行う場です。
みなさまからのご意見・ご感想をお待ちしております。

掲示板に行く
  • 福田貴一先生の福が来るアドバイス※バックナンバーもご覧になれます
  • Q&A
  • 国公立・私立 中学校厳選ガイド

Q&A

ここを教えて!公立中高一貫校のあれこれ

公立の中高一貫校と私立中高一貫校とのちがいは?

近くに都立中高一貫校が誕生し、人気もあるようです。選択肢のひとつにしようかどうか迷っています。公立の中高一貫校と私立の中高一貫校のちがいは、どこにあるのでしょうか。

公立中高一貫校が私立中高一貫校と最も異なるのは、学費とカリキュラム内容の2点です。

まず学費に関しては、中学校段階にあたる3年間については、公立校ですので授業料は不要です。制服、通学定期券代金、教材費などは必要となりますが、私学に比べると費用的には格段に少額ですみます。高校段階においても、公立高校は無償化されましたので、私学の高校よりはるかに安い費用で通学することができます。
カリキュラムの面では、私学に軍配があがるでしょう。というのは、私学の場合には学習指導要領の内容にしばられず、中高6年間を見とおして、無理やムダのない独自のカリキュラムを構築し、公立など一般では、つぎの学年での学習内容とされているものを前倒しで勉強する「先取り学習」もさかんに行われています。
これに対し、公立中高一貫校は、あくまで学習指導要領に沿ったカリキュラム内容を原則としますので、進んだ内容は自分で勉強するしかありません。併設型の場合には、中高で一貫性のあるカリキュラム構成はむずかしいでしょう。
その他の違いとしては、教員の異動が避けられないのが公立校であり、私学の場合には、ほとんど異動がないため、教員構成の安定性があることが強みでもあります。公立中高一貫校は、公立のよさをいかしながら、先行する私立中高一貫校にどこまで「学力」で追いつけるかが、今後の課題であり、「楽しみ」でもあります。


これだけは確認しておこう


学校説明会に行ってみよう


ここを教えて!私立中学校のあれこれ


知っておきたい合格ノウハウ


合格のためにおすすめしたい勉強法


じょうずな塾の活用法